ポール・マッカートニー、コンサート


先日ポール・マッカートニーのコンサートに行きました。

実は午前は松武氏、午後はポールという、

こんなに幸せを一度に得ていいのかという贅沢な一日でした。


ポール、益々元気だー!

やはり選ばれし人間は違うのかな、

つい、そんなことを考えてしまいました。


ライブは、良い意味で変わらない、

今回で3回目のコンサートですが、

本当にどのコンサートでも完璧な演奏、演出です。

起承転結があって、セトリもよくて、

セトリがいいというより、どの曲をやってくれてもうれしいんですよね。

74才の彼だからすごいんじゃない、

ポールだからすごいんだと確信しました。


個人的には、

「In Spite of All the Danger」

の、

アーアーアアーッ

という合いの手部分を会場全体で歌った一体感が印象的です。

もちろん、アンソロジーという作品のおかげですが、

正式デビュー前の曲をみんなで歌っているという、

これってなかなかないことですよね。


また日本に来てくれますかね?

REN'z

バブル再来を願い、80~90年代の華やかなりし音楽シーンを彷彿させるそれ風の? オリジナル曲をひっさげ活動するバンド、REN'z(れんず)です。 一度聴いたら病み付きになる?であろう、甘〜ぃ歌詞とメロディーは、 経済停滞中の今だから心に染みるのでしょうか? 今後とも、よろしく哀愁(^_-)

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