「SEVENTEEN GIRL」hikkey楽曲解説

この曲もREN氏の当時の曲のリメイクです。

REN’zを結成して初めて作ったオリジナル曲です。


コパトーンとのタイアップソングにもなっています。(脳内のみ)


目指したのはトシちゃん。

当初から、筆者はREN氏のアイドル性を見抜いておりました。

80年代男性アイドルといえばトシちゃんだろうと、

すぐにディスコ風アレンジが頭に浮かびました。


本編イントロ前の部分は、ライブで出囃子的に使うために作ったのですが、

未だその用途で使われえいません。

この曲をREN氏のテーマソングとしたく、ライブの1曲目にしたかったのですが、

さよならオーシャンが不動の1曲目と落ち着いています。


今回のレコーディングテイクには入っていませんが、

本編イントロにはKenny氏のアジアンテイスト溢れるギターリフがありました。

多国籍な不思議な感じがして、筆者は大好きなのですが、

シンプルにした方がいいというREN氏の猛反対により、却下。

いつかライブで、気まぐれに弾いてくれるかも知れませんよ。


Kumo氏のドラム、気持ちいですね。

スネアのリリースがちょうどいい。

いいぞ、いいぞ。


ベースは、打ち込みです。

ディスコといえばベースはオクターブ、

しかし、この時筆者はベースを弾きこなすことができませんでした。

今は弾けます!これ本当!!

シンセベースの雰囲気が「軽い感じ」に合っていたので、

そのままレコーディングテイクとしました。

しつこいようですが、ライブでは弾きます!

REN'z

バブル再来を願い、80~90年代の華やかなりし音楽シーンを彷彿させるそれ風の? オリジナル曲をひっさげ活動するバンド、REN'z(れんず)です。 一度聴いたら病み付きになる?であろう、甘〜ぃ歌詞とメロディーは、 経済停滞中の今だから心に染みるのでしょうか? 今後とも、よろしく哀愁(^_-)

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